もうひとつは『League of Legends』の世界大会で、経済差が3万ゴールド以上開いてるのに、1回のチームファイトで一気に流れを変えた試合。相手チームが油断した隙をついてバロン奪取→タワー一気に崩し→ネクサス強襲って流れは、何度見ても緊張感が半端ない。負け確定かと思った瞬間に逆転の芽が見える展開って、スポーツ中継みたいでめちゃくちゃ引き込まれる。
最近読んだ中で特に印象に残っているのは、'No Game No Life'のシュヴィと白の関係を深掘りしたファンフィクションです。元々はライバルとして火花を散らす関係だったのが、徐々に互いの才能を認め合い、やがて複雑な感情へと発展していく過程が丁寧に描かれていました。特に白の内面の変化が繊細で、ゲームを通じて相手を理解していく様子に引き込まれました。
この作品の素晴らしい点は、敵対関係の緊張感を保ちつつ、微妙な距離感の変化を自然に表現しているところです。最初は言葉少なだった白が、少しずつ心を開いていく描写は胸に迫るものがありました。作者の筆致が二人の心理描写に長けており、感情の揺れが手に取るように伝わってきます。