図書館を舞台にしたゲームで特に印象に残っているのは『Library Of Ruina』です。このゲーム、ただ本を整理するだけじゃなくて、異能を持つ司書たちが客人とバトルを繰り広げるんですよ。
ストーリーも深くて、各キャラクターの背景が本を通じて紐解かれていく仕組みが秀逸。戦闘システムはカードベースで、戦略性が高いのに意外ととっつきやすい。司書としての成長を感じられるプログレッションも楽しかったなあ。
何より、本を媒介にした世界観構築が独特で、現実の図書館業務とは全く違うのに、なぜか司書の本質を捉えている感じがしました。プレイ後は地元の図書館に行くたびに特別な感情が湧くようになりました。
リンカネーションの世界観に深く入り込みたいなら、『The Art of Linkarnation』がおすすめだ。
この本はゲーム内のコンセプトアートからキャラクターデザインまで、開発陣の思考プロセスを詳細に解説している。特に、各キャラクターの背景設定と世界観の整合性に関する記述は、物語の深みを理解するのに役立つ。
制作チームのインタビューも収録されており、なぜ特定のデザイン選択をしたのか、どのようにリンカネーションの独自性を築いたのかがわかる。ファンアートを描く人にも役立つ技術的な解説も多い。