その作者の最新インタビューを探しているなら、まず公式サイトやSNSアカウントをチェックするのが定石だね。特に『haru no arashi to monster』のようなインディー作品だと、作者本人が個人ブログやTwitterで情報を更新していることが多い。最近ではSpotifyのポッドキャスト『創作の森』で深い制作背景を語っていたのを覚えている。
気になるのは、こうしたインタビューが分散している点だ。出版社のYouTubeチャンネルにゲスト出演した回は制作秘話が豊富だったけど、ファンアートの表彰式で行われたライブ配信版とは内容が30%ほど異なっていた。作品の核心に触れるような質問は、文芸誌『季刊エトワール』の春季号に掲載されたロングインタビューが最も充実していると思う。特に第3章のキャラクター造型についての議論は、読むたびに新しい発見があるよ。