最近読んだ'消えた初恋'のファンフィクションで、井田の視点から書かれた作品にすごくハマった。特に『Snowflakes on Eyelashes』という作品が秀逸で、井田が青木への感情に気づくまでの内面の葛藤が繊細に描かれていた。
最初はただの友達だと思っていたのに、ちょっとした仕草や笑顔に胸がざわつく描写がたまらない。作者の筆力で、井田の冷静そうな外見と相反する内心の混乱が伝わってくる。
AO3で人気が高いのも納得で、特に体育祭のエピソードを再解釈した章では、井田が青木を無意識に追いかける視線の描写がたまらなかった。