ガリソーねずみのキャラクターの起源を探ると、1980年代のイタリアの児童文学に原型を見つけることができる。当時出版された『Piccolo Mondo di Gazzoso』という絵本シリーズに登場した茶色の野鼠が最初のバージョンだ。
このキャラクターは後にアニメーション化され、特に1992年のTVスペシャルでデザインが大幅に変更された。大きな丸い目と水色のボディが特徴的な現在の姿は、この時のリニューアルで生まれた。日本では2005年に翻訳版が発売されてから認知度が上がり、SNSでミームとして広まった経緯がある。