MOBAゲームをプレイするたびに感じるのは、バフとデバフがチームプレイの要になるということ。『League of Legends』での戦い方を見ると、チャンピオン同士の組み合わせで効果が何倍にも膨らむ。味方の強化スキルと敵の弱体化スキルを同時に浴びせた時、通常なら勝てない戦いが圧勝に変わる瞬間はゾクゾクする。
ディスペルとデバフはどちらも敵を弱体化させる効果を持つものの、そのメカニズムは全く異なりますね。ディスペルは既にかかっている強化効果やバフを解除する能力で、例えば相手が攻撃力上昇スキルを使った直後にディスペルを打ち込むと、せっかくの強化が水の泡になります。
一方デバフは直接的に敵のステータスを下げる効果で、防御力低下や移動速度減速など様々な種類があります。『World of Warcraft』の呪い解除や『League of Legends』の清浄などがディスペルの典型例で、戦略的には敵のキルコンボを崩すのに最適です。デバフは『モンスターハンター』の麻痺属性や『ポケモン』のどくどくのように、継続的に戦闘を有利に運べます。
使い分けのコツは、敵の戦術を見極めること。バフ依存型の敵にはディスペルを、素の戦力が高い敵にはデバフを優先すると効果的です。