卒業式の定番として、『Auld Lang Syne』は非常に親しまれています。スコットランドの民謡が原点で、日本では『蛍の光』のメロディーとしても知られていますが、英語の原曲も式典でよく使われます。
特に、別れや新たな旅立ちを感じさせる歌詞が、児童たちの門出にぴったりですね。私も小学生の頃、この曲を歌った記憶があります。最初は意味が分からなくても、大人になるにつれ、その情感がじわっと理解できるようになりました。
最近では『You Raise Me Up』を選ぶ学校も増えています。ノルウェーの作曲家によるこの曲は、卒業生を励ます内容で、体育館に響く合唱は胸を打ちます。どちらも時代を超えて愛される名曲だと思います。