写真だけでなくアニメーションで折り方を追いたい人向けにおすすめしたいのは、日本語で非常に整った手順が見られる'Origami Club'のサイトと、英語のチュートリアルで手元が見やすい'Paper Kawaii — How to Make a Traditional Origami Crane'の動画だ。僕は落ち着いて一コマずつ確認する学び方が合っているので、Origami ClubのGIFや静止画像を繰り返し見て筋道を頭に入れ、Paper Kawaiiの動画で手の動きや紙の扱い方を真似するという組み合わせで練習してきた。
短時間でコツを掴みたい場面には、手元のクローズアップが豊富な動画と、段階写真がまとまった参考書を併用する方法をよく使う。僕は'Easy Peasy and Fun — How to Make an Origami Crane'の動画で動きの流れを掴み、その後に'Origami Omnibus: Paper Folding for Everybody'を参照して写真と図で確認するという順序で学習してきた。動画では羽や頭の仕上げ方の細かな動きが分かり、書籍では手順の理屈や応用バリエーションが整理されているのが利点だ。
個人的にまずおすすめしたいのはJo NakashimaさんのYouTubeチュートリアルだ。動画は手元がはっきり映り、複雑に見える工程もスロー再生や一時停止で追いやすい。写真ベースでは日本のサイト『折り紙クラブ』のアニメーション図解が便利で、一コマずつ確認できるため細かい折り目の位置がわかりやすい。さらに紙の扱い方や角度を詳しく解説している書籍として『The Complete Book of Origami』も併用すれば理屈と技術がつながる。