Wet,willing and forbidden(a smut collection)

Wet,willing and forbidden(a smut collection)

last updateLast Updated : 2026-09-09
By:  AngelUpdated just now
Language: English
goodnovel18goodnovel
Not enough ratings
73Chapters
9.2Kviews
Read
Add to library

Share:  

Report
Overview
Catalog
SCAN CODE TO READ ON APP

Desire doesn't tempt—it fucking consumes. It sinks its teeth into your morals, rips them apart, and leaves you dripping, desperate, and damned. This isn't romance. This is dark, obsessive, boundary-shattering filth. *Wet, Willing and Forbidden* delivers EXPLICIT ADULT CONTENT—throbbing cocks plunging deep, slick cunts clenching in surrender, mouths stretched around forbidden flesh, every raw, graphic thrust laid bare. These stories devour you with: - Obsession teetering on total ruin - Possessive, morally black lovers who brand skin with teeth and ownership - Brutal power exchange—collars, commands, choking grips - Dubious consent that melts resistance into frantic, quivering need - Public risk—fingers curling inside soaked panties in crowded elevators - Exhibitionism & voyeurism—eyes devouring heaving tits and straining cocks - Praise laced with vicious degradation—“good slut” hissed through gritted teeth - Total control, shattering surrender, deliberate corruption of the innocent - Feral, animal hunger—bodies slamming, clawing, flooding with sweat and cum - Secrets that torch reputations and leave lives in smoking ruins - Queer and fluid desire—tangled limbs, shared mouths, no rules - Toxic emotional manipulation—love as poison, addiction as chains Every page pulses with predatory chemistry and psychological heat. No safe words. No gentle aftercare. Just the brutal thrill of crossing lines that should never be touched. If your pulse isn't already racing and your thighs aren't already slick open this book anyway. Because once the craving takes hold, you'll be too far gone to stop.

View More

Chapter 1

“Punish Mummy” — The Day I tasted my stepmother.

依織が退院したという噂は、たちまちSNSへ広がった。これまでと同じように寧々のもとへ乗り込み、また騒ぎを起こすのだろうと、面白半分に待ち構える者までいた。

暴露系のアカウントには、こんな投稿まで上がっていた。

【久世夫人が退院。今度は白石寧々に何をすると思う?】

コメント欄には、心ない言葉が次々と並んだ。

「これまで流産してきたのも、全部白石のせいなんだろ?99人目にして、ようやく久世社長の本命が現れたってこと?」

「久世依織って、金目当てで久世家にしがみついているだけじゃない。今の扱いも自業自得でしょ。早く離婚されればいいのに」

ところが依織は反論するどころか、離婚を勧めるそのコメントへ静かに「いいね」を押し、自分のアカウントから、たった一言だけ返した。

【皆さんの言うとおりです】

その返信は瞬く間に拡散され、ネット上がにわかにざわめき始めた。

暁人と親しい動画配信者まで、生配信をしながら本人のもとへ押しかけた。

「暁人、やるじゃないか。あれだけ騒いでいた依織を、とうとう黙らせたのか?視聴者にも、その方法を教えてくれよ」

暁人は答えず、届いたばかりのメッセージへ冷ややかな視線を落とした。

【社長、奥様が久世家の本邸へ戻り、地下金庫へ入られました】

暁人は鼻で笑った。配信のURLを依織へ送りつけると、カメラに向かって嘲るように言い放つ。

「おとなしくなったわけじゃない。金を積めば黙る、それだけだ。昔から何も変わっていない。今回のことを水に流させるなら、2億円は必要だろうな。そうだろう、依織?」

送られてきたURLを開き、夫が大勢の前で自分を笑いものにする姿を目にした依織は、そっと顔を伏せた。

胸の奥を鈍く締めつける痛みが、暁人にとって自分は今も、金のためなら何でもする卑しい女でしかないのだと告げていた。

つい先日、暁人との子どもを失ったばかりだった。妊娠8か月まで育った命を失ったというのに、彼は今も、金さえ渡せば依織は黙ると思っている。

依織は頬を伝う涙を拭い、配信を閉じると、本邸の地下金庫へ足を踏み入れた。

室内には有価証券や宝飾品、古美術品が厳重に保管されていた。どれも莫大な価値を持つものばかりだったが、依織は一度も目を向けず、最奥の棚から黄ばんだ書類を1通取り出した。

8年前、久世家へ嫁ぐ際に署名した契約書は、実は2通あった。暁人が知っていた出産報奨の契約とは別に、婚姻の終了について定めた書類も保管されていたのだ。

【契約満了時に子どもがいない場合、夫婦のいずれかが婚姻の終了を申し出れば、双方が署名済みの離婚届を代理人が提出できるとする】

その文面を追ううちに視界がにじみ、依織の意識は8年前へ引き戻されていった。

当時、神崎家は競合企業の不正を押しつけられ、倒産へ追い込まれた。重傷を負って入院した父はやむを得ず、依織を婚約関係にあった久世家へ託した。

幼い頃から依織を特別に思っていた暁人との結婚生活は、最初の1年だけは甘く、穏やかだった。

春には海外の花祭りを訪れ、夏には南半球の雪山で涼み、秋には北国の紅葉を眺め、冬には砂漠のリゾートを旅した。

2人の結婚は、大企業グループの跡取り同士とは思えない恋愛結婚だと、世間からもてはやされた。

だが、依織の最初の妊娠が分かった日、静江と交わした契約書を暁人に見つけられ、2人の幸せは音を立てて崩れた。

「依織、お前は最初から俺を愛していなかったのか?金のために結婚しただけなのか!」

怒りに我を忘れた暁人は、言い争いの最中に依織を突き飛ばした。依織はそのまま転倒し、2人の最初の子どもを失った。

退院後、夫婦の間には深い溝が生まれた。父を救うため、ほかに方法がなく契約へ署名したのだと何度説明しても、暁人は聞く耳を持たず、依織を金に執着する、愛情のない女だと決めつけた。

それから暁人は別人のように変わり、依織への当てつけのように、次々と別の女性を人前へ連れ出した。相手が変わるたび、その女性の着替えや私物を屋敷へ届けさせ、ときには使った客室の片づけまで依織へ命じた。

初めの頃、依織は泣き、怒り、何度も取り乱した。久世家の妻という立場を使って女性たちを遠ざけ、そのたびに騒動は週刊誌やネットニュースをにぎわせた。

暁人は依織が傷つく姿を冷ややかに眺め、また別の女性を連れてきた。そうして2人は、互いを傷つけ合う日々を重ねていった。

3年前、99人目の愛人として白石寧々が現れた。

依織はこれまでと同じように寧々のもとへ乗り込み、護衛に命じて郊外の別荘へ連れて行かせ、数日間、外へ出られないようにした。寧々が行方不明になったと知った暁人は、依織を壁際へ追い詰め、その胸元をつかんだ。

「言え。寧々をどこへやった?無事に戻らなければ、ただでは済まさない」

戻ってきた寧々に挑発され、依織は思わず平手打ちをした。その夜、依織は暁人の命令で郊外の別邸地下へ連れ込まれ、護衛たちから何時間も暴行を受けた。

翌朝、ようやく解放されたとき、授かったばかりの子どもは、また失われていた。

その後も似たような出来事は繰り返された。そして今回、5人目の子どもまで失ったことで、依織はようやく悟った。暁人はもう、本当に自分を愛していない。2人の愛は、とっくに根元から腐りきっていたのだ。

8年の契約は今日で満了する。長い茶番に、自分の手で終止符を打つ時が来た。

依織は契約書を手に本邸を出ると、その足で法律事務所へ向かった。

「預けてある離婚届を提出してください」

Expand
Next Chapter
Download

Latest chapter

More Chapters

To Readers

Welcome to GoodNovel world of fiction. If you like this novel, or you are an idealist hoping to explore a perfect world, and also want to become an original novel author online to increase income, you can join our family to read or create various types of books, such as romance novel, epic reading, werewolf novel, fantasy novel, history novel and so on. If you are a reader, high quality novels can be selected here. If you are an author, you can obtain more inspiration from others to create more brilliant works, what's more, your works on our platform will catch more attention and win more admiration from readers.

No Comments
73 Chapters
Explore and read good novels for free
Free access to a vast number of good novels on GoodNovel app. Download the books you like and read anywhere & anytime.
Read books for free on the app
SCAN CODE TO READ ON APP
DMCA.com Protection Status