「どうした?」とレイに聞くと恥ずかしそうに「あ、あのね……」と話だし、男の子用の下着にリボンを付けてもらい女の子用のデザインにした下着を横にずらし、女の子の割れ目を見せてきた。 ユウがレイを抱きかかえると、彼女はユウの股間に顔を向け、少し首を傾げた。「ユウ兄ぃ……の、ここに入るかなぁ……?」 その無邪気な言葉と、無防備な視線に、ユウの息子は素直に反応してしまった。その変化に気づいたレイは、目を丸くして、パッと笑顔になる。「わぁ……ユウ兄ぃの大きくなったー! 興奮すると大きくなるんでしょー?」 嬉しそうにユウの息子を見つめるレイの瞳は、好奇心に満ち溢れていた。 ユウはレイを両手で支えていたため、抵抗することも隠すこともできなかった。ただ、その様子を見守ることしかできない。「そうだが……まだ、早いんじゃないか?」 ユウは、それ以上の言葉が見つからず、かろうじてそう答えるのが精一杯だった。「ぅん~……試してみよー! ちょっとだけー」 レイはそう言うと、ユウの息子に手を伸ばし、下着の横から外へ出そうと試みた。その小さな手つきは、まるで新しいおもちゃを見つけた子供のようだった。 レイは、下着から出てきたユウの息子を、小さな手で興味深そうに掴んだ。「わっ。ユウ兄ぃのおっきいー♪」 無邪気にそう言うと、そのまま自分の割れ目に押し当て、擦り始めた。その無垢な仕草に、ユウは息を呑む。レイは、ユウの息子を自分の秘所に擦りつけながら、甘い喘ぎ声を漏らした。「んっ。んしょ……ユウ兄ぃ……気持ちいい? ん、んんっ……あ、んっ……これ、きもちー……ユウ兄ぃ♡」 とろりとした瞳でユウを見つめ、甘く蕩けるような声でそう問いかけてくる。その表情は、快感に溺
Huling Na-update : 2025-08-22 Magbasa pa