午後はみんなと雑談していた。あっという間に日が暮れて夜になった。「今日はキングクラブ入り塩鍋だよ~。締めはうどんね」「それではいただきます」「塩鍋美味いな、クラブの出汁が出ている」「温まりますねぇ」「野菜、美味しいです」野菜たっぷり、肉団子も入った塩鍋「野菜…俺様は好かないと言ったはずだが…」「もう!いい歳こいて好き嫌いしちゃダメだよ!」「マリが作ってくれたものだ、きちんと食べろ」「ぐぬぬ…」野菜もスープの旨味を吸って柔らかく煮えている「…うん、意外といけるな。食ってみると美味い」野菜は好き嫌いせずに食べよう。意外と美味いかもしれない。具材が減ってきたところで、うどんを投入する「うどんも美味いな。もちもちしている」「食べ応えがありますね!」結果、みんな全部食べてくれた。満足してくれたようだ「うん、美味しかったね。お腹いっぱいだ」食べ終わって片付けをして、お風呂に入る。お風呂から上がった後は、みんなでトランプをして遊んだ。そうしているうちに寝る時間だ「みんな、おやすみ」ベッドに入ると夢の話をした「最近変な夢は見なくなったか?」「うん、キューイのおかげだね」「それは良かったです」それから今日の話になった「あの…不意打ちで頭撫でるのやめて…結構恥ずかしいから」「ん?誰も見ていなかったぞ」「それでも!料理中だったし!」「私は食べ終わったあとでしたよ?」布団に顔を埋めて恥ずかしそうにするマリ「それでも…恥ずかしいもん。こういうのは部屋でしてよ…」「なるほど、部屋だったら何をしてもいいんだな?」「な、何をしてもいいって…」「何をしてもいいんですよね?マリ様」「からかわないで…」余計に恥ずかしくなって布団から出てこなくなった「ご主人、冗談だよ。息が苦しくなるから出ておいで」「マリ様が可愛いからつい、からかいたくなるんですよ」「私、年齢的に可愛いとか合わないと思う…」「いや、可愛いぞ」「えぇ、可愛いですよ」「むうう…」ふくれっ面したマリも2人にとっては可愛いのだ。ついからかってしまうのも分かる。マリは5000年という長い時を生きているが不老不死だからか、まったく成長していないのだ。幼児体型…と言うのだろうか「ふふ、おやすみご主人」「おやすみなさい、マリ様」2人から頬にキスされて、きっといい夢
最終更新日 : 2026-01-25 続きを読む