英語ネイティブの友達と話してて気付いたんだけど、'さじを投げる'にピッタリなのは 'call it quits' って言い回し。特に治療を続けるのをやめる医療現場の文脈じゃなくて、もっと日常的な諦めのニュアンスがある。例えば『After trying for months, I decided to call it quits on the project』みたいに使える。
この表現、日本語では諦めや断念を意味するけど、英語だとニュアンスが少し変わってくるね。
例えば、'throw in the towel'って表現が一番近いかな。ボクシングの試合でセコンドがタオルを投げ入れて降参を宣言するシーンから来てるんだ。スポーツやビジネスで「もう無理だ」って時に使われるよ。'The team threw in the towel after their star player got injured.'みたいな感じで使える。
もう少しカジュアルな表現だと、'call it quits'もよく使われる。関係やプロジェクトを途中でやめる時にピッタリだ。友達と映画を見てて途中でやめる時なんかは、'Let's call it quits and grab some pizza instead.'って言ったりする。
面白いことに、日本語の「匙を投げる」が医者が治療を諦めるイメージなのに対し、英語の表現はもっと日常的で広い範囲で使えるんだ。文化的な背景の違いが言葉の選び方に出てるのが興味深いよね。