「好きやねんけどどうやろか」をタイトルに使った小説や漫画はある?

2025-12-03 14:08:43 95

4 回答

Sophia
Sophia
2025-12-07 03:35:33
地元の方言をタイトルに使うのは商業出版だと難しい面があるみたい。でも『深夜食堂』の「あんまし方言使うと全国的には売れへんねん」というエピソードみたいに、関西では結構あるかも。個人的に思い出すのは『ナニワ金融道』のスピンオフで、浪速の人情ものにこんなタイトルがあったような気もする。

関西の同人ショップに行くと、地元作家の手作り漫画コーナーに方言をふんだんに使った作品が並んでいて、その中に似たようなタイトルのものを見た覚えがある。商業作品よりアンダーグラウンドな創作活動の方が、こういう生きた方言表現を楽しめるかもしれないね。
Nora
Nora
2025-12-07 22:43:23
大阪弁で書かれた青春小説を探しているんだったら、『阪急電車』の作者・有川浩の作品をチェックしてみるといいかも。関西弁の会話が生き生きしていて、特に『阪急電車』のスピンオフ短編集に近いニュアンスのタイトルがあった気がする。

地元の書店でたまたま見かけた同人誌で、『好きやねんけどどうやろか』というタイトルの恋愛漫画を目にしたことがある。主人公が大阪の高校生で、関西弁の掛け合いが面白かった記憶がある。残念ながら商業作品では見たことないけど、同人活動や地域に根差した創作なら探せば見つかるかもしれない。
Yara
Yara
2025-12-08 15:21:23
直接的なタイトルではないけど、『クレヨンしんちゃん』の関西版エピソードや、『忍たま乱太郎』の炊き出しのシーンで出てくる「好きやねんけどな~」という台詞なら何度か耳にしたことがある。吉本新喜劇の脚本を元にした漫画作品を探せば、似たようなフレーズが使われている可能性は高いと思う。最近だとVチューバーのキャラクターソングのタイトルで、こんな感じの関西弁フレーズを見かけた気がするんだけど、正確なタイトルは思い出せないな。
Quentin
Quentin
2025-12-09 17:07:00
商業作品でそのままのタイトルは見当たらないけど、ニュアンス的には『俺物語!!』の大和みたいなキャラクターが言いそうな台詞だよね。関西弁を全面に出した作品なら『じゃりン子チエ』や『湯けむりスナイパー』なんかも雰囲気が近い。最近だとSNSで話題になった『お前ら全員めんどくさい』という漫画の関西弁バージョンを想像すると、まさにそんな感じがする。
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7 回答2025-10-19 14:46:20
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