日本語のニュアンスの違いって本当に面白いよね。'態々'と'わざわざ'は似てるようで微妙に違う気がする。前者はもっと格式張った印象で、ビジネス文書とかで見かけることが多いかも。例えば『態々お越しいただき…』って言うと、かなり丁寧な感じがする。
一方で'わざわざ'は日常会話でよく使われるし、ポジティブにもネガティブにも使える。『わざわざ来てくれてありがとう』は感謝の気持ちが強いけど、『わざわざそんなことしなくても』だとちょっと迷惑がってるニュアンスになる。翻訳の際にはこの微妙な温度差をどう表現するかが腕の見せ所だと思う。'Game of Thrones'の日本語字幕でこの辺りの訳し分けを観察するのも楽しいよ。