海外ドラマで歯に衣着せぬ物言いが光るシーンといえば、'The Office'のマイケル・スコットの数々の暴言が思い浮かびます。特にシーズン2の『Diversity Day』エピソードでは、人種差別的ジョークを連発して周囲を凍りつかせる場面が痛烈。
このシリーズの面白さは、マイケルが完全に自覚なく発言している点です。『That's what she said』という下品な決め台詞も、職場という不適切な環境でこそ輝きます。現実なら即クビレベルの発言が、フィクションだからこそ笑いに昇華されているのが秀逸です。