この言葉を初めて聞いたとき、ちょっと笑ってしまった覚えがあります。本当に馬鹿は風邪をひかないのか?と考えると、実際にはそうじゃないですよね。
この表現の背景には、鈍感な人は些細なことでは動じないというニュアンスがあるようです。風邪のひき始めに気づかないほど鈍感だったり、無理を押してでも動き回るような人を指して使われることが多い。
面白いことに、似たような表現が他の文化にも存在します。英語では'Fools rush in where angels fear to tread'という諺がありますね。無知であるが故に大胆に行動してしまうという意味で、多少共通点を感じます。
実際の医療的観点から言えば、ストレスを感じにくい性格の人は免疫力が高いという研究結果もあるので、あながち間違いとは言えないかもしれません。
衝撃的な設定のゲームを探しているんだね。確かに車にひかれるというシチュエーションを扱った作品は少ないけど、『This War of Mine』では民間人の視点から戦争の残酷さを描く中で、そんな瞬間もあった気がする。
むしろ逆転の発想で『Death Stranding』なんかは主人公が「ひかれない」ために必死に荷物を運ぶゲームplayが核心だ。危険な道路横断は日常の一部として組み込まれている。直接的な表現は控えめでも、交通死亡事故の恐怖を想起させるゲーム体験って結構あるんじゃないかな。