3 Answers2026-02-12 05:13:36
ゲボといえば、やはり配信者のリアクション系コンテンツでよく見かけますね。特に印象深いのは、とある人気VTuberが『スプラトゥーン3』の配信中に操作ミスで崖から落ち、思わずゲボを連発したシーン。視聴者からは『共感しかない』『まさに自分』とコメントが殺到し、そのクリップがバズりました。
一方で、ゲーム実況以外にも意外なジャンルで使われることがあります。例えば、料理配信で唐辛子を誤って大量投入した際の悲鳴や、ホラーゲームで jumpscare に驚いた瞬間など、人間味あふれる失敗こそが視聴者との共感を生むようです。こうした瞬間を切り取ったショート動画もTikTokやYouTube Shortsでよくトレンドに上がっていますね。
3 Answers2026-02-12 16:09:00
ゲボの流行は、ある意味でインターネット文化の必然だったと思う。最初はごく一部のクリエイターが、食べ物を吐き出すような過激な表現を面白がって動画にしていた。それがSNSのアルゴリズムに偶然引っかかり、衝撃的な内容ゆえに一気に拡散した。
TikTokやTwitterでは、『ゲボ』という単語自体が一種のミームとして定着していった。特に10代の間で『不快だけど見ずにはいられない』という矛盾した魅力が受け、どんどん模倣動画が増加。過激さを競うような形でエスカレートし、結果的に大きなトレンドになった。
ただし、この現象はコンテンツの倫理的な境界線についても考えさせられる。面白さと不快感の狭間で、多くの議論を生んだのも事実だ。
3 Answers2026-02-12 20:22:29
ゲボという言葉の起源を辿ると、どうやら日本のネットスラングとして生まれたようです。特に2ちゃんねるなどの匿名掲示板で使われ始めたのが最初ではないかと推測されています。
ゲボは嘔吐を意味する俗語として定着しましたが、その語源は諸説あります。有力なのは「ゲロ」と「ボエ」という二つの嘔吐関連の言葉が混ざってできたという説。ゲロは既に存在していた俗語で、ボエは嘔吐音を表す擬音語です。これらが融合し、よりインパクトのある表現として広まったのでしょう。
興味深いのは、当初は単なる汚い言葉だったものが、ネット文化の中で軽いニュアンスを持つようになったこと。今では「ゲボる」といった動詞形も生まれ、不快感を伴わずに使えるケースも増えています。言葉の変遷を見る上で、とてもユニークな事例だと思います。