The Quarterback's Omega Mate

The Quarterback's Omega Mate

last updateLast Updated : 2025-12-28
By:  Gin SilverwolfCompleted
Language: English
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Odessa Sloane was an ordinary girl, trying to navigate life as an omega in a thriving pack until her mother married a billionaire and she became the step-sister of her enemy. To make matters worse, her fated mate appears, and he's off-limits. All Odessa wants to do is make it through college and hopefully craft a career as a physiotherapist, but that's difficult when the Pack's Alpha is hot on your back. Maverick isn't just the captain of the football team; he's the Alpha Heir. Maverick's focus was on having the best football year of his career with his two best friends, Storm and Gage, by his side, but that changed when an omega came into his life. His passion for her burns as strong as his love for the sport. As Maverick's life comes under threat because his time to become Alpha nears, he has to protect Odessa. Odessa and Maverick must navigate the dynamics of their relationships while a mystery blooms surrounding Odessa's biological father and the real reasons behind the attacks on Maverick. Will their love survive the infernos of life?

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Chapter 1

Chapter 1

「あのときの求愛の言葉は、有効かしら」

 ベッドにいる私は、小さく呟いた。部屋を出て行こうとしているダリウスの足が止まる。

 窓の外で光る月で照らされているダリウスの目が泳いだ。

「あのとき……求愛?」

 ダリウスの声が、僅かに戸惑っているように聞こえた。

 ああ、彼は覚えてない――。

 あれは、ごっこ遊びに過ぎない。記憶に残っている方がおかしい。

 わがままな友人の妹に、付き合ってくれただけ。あの後、ダリウスは屋敷に来なくなったのが何よりもの証拠だ。

 私のせいで、兄とダリウスの時間を奪ってしまった。

「一生添い遂げるって、言ってくれた」

 私は顔を上げて、ダリウスを見つめた。彼の瞳が、僅かに見開かれる。そして——私は、彼の唇に自分の唇を重ねた。

 触れるだけの、軽いキス。ダリウスの唇は、温かかった。柔らかく、優しい感触。

心臓が破裂しそうなくらい、激しく打っている。顔が熱く身体中が、火照っていた。

 我に返った私は、顔を真っ赤にして布団に潜り込んだ。

(なってことを! 私はしてしまったんだ)

 嫉妬に狂って、こんなことをしてしまった。恥ずかしさと、後悔と、どうしようもない感情が、胸の中で渦巻いている。

 布団の中で、私は身体を丸めた。このまま、消えてしまいたい。心臓が早鐘を打ち、息が荒くなる。

 布団の中に隠れたはずなのに、あっという間に布が剥がれた。ダリウスの手が、私の手を掴む。

「アリア……その気にさせておいて、逃げるのはずるい」

 低い声が、耳元で響いた。

 ダリウスの指が、私の指と絡み合う。手が繋がれた。温かい手。大きな手。彼の手が、私の手を包み込んだと思ったら、両手をベッドに押し付けられて、身動きを封じられる。

(――え?)

 ダリウスの顔が、近づいてきた。彼の唇が、再び私の唇に重ねられる。今度は、触れるだけではなかった。深く、濃厚なキス。舌が唇をなぞり、口を開けるように促してくる。

 口を開くと、舌が中へと侵入してきた。舌が絡み合い、甘い吐息が漏れる。息が苦しい。頭の中が、真っ白になっていった。

 だんだんとキスが深まっていく。ダリウスが私の口の中を探るように、舌を動かしてきた。

 吸われて舐められ、身体が熱くなる。彼の唾液が、私の口の中に流れ込んでくる。濃密で、甘い味がした。

 ダリウスの手が、繋いでいた手を離して、私の身体を撫で始めた。ドレスの上から、肩を撫で、腕を撫で、腰を撫でていく。

 さらに身体が、熱くなる。彼の手が触れた場所が、まるで火傷したみたいに火照っていく。ドレスの布地越しでも、彼の手の温かさが伝わってきた。

「アリア」

 ダリウスの低い声が、耳元で響く。彼の声を聞くだけで、身体の奥が熱くなる。

 ダリウスの手が、ドレスの紐を解き始めた。背中の紐が解かれ、ドレスが緩んでいく。肩から滑り落ちると肌が露わになっていった。冷たい空気が肌に触れ、鳥肌が立つ。

「寒いか」

 ダリウスが囁く。私は首を横に振った。寒くない。彼の体温が、私を温めてくれている。

 ドレスが完全に脱がされ、下着姿になる。恥ずかしさに、腕で胸を隠した。ダリウスが優しく、私の腕を掴む。

「隠さないで。アリアを見たい」

 低い声に、私は腕を下ろした。ダリウスの視線が、私の身体を舐めるように見つめる。熱い視線。欲望を含んだ視線。見られているだけで、身体が熱くなって溶けてしまいそうだ。

 ダリウスが、私の胸に手を伸ばす。柔らかい膨らみを包み込む。優しく揉まれ、吐息が漏れた。

「ん」

 声が漏れた。慌てて口を押さえる。ダリウスの唇が、私の首筋に移動する。熱い舌が肌を這い、鎖骨を舐める。吸い付かれ、赤い痕が残る。彼の痕が、私の身体のあちこちに刻まれていった。

 ダリウスの唇が、胸の先端に触れる。舐められ、吸われ、身体が跳ねる。腰が浮き、シーツを握りしめた。

「――っ、ん」

「声を出していい。聞きたい」

 囁きに、頬が熱くなった。恥ずかしさと、得体の知れない感覚が、胸の奥に広がっていく。ダリウスの手が腹を撫で、腰を撫で、太腿へと滑っていく。内側を撫でられ、息が荒くなった。

 ダリウスの指が、下着の中に入ってくる。直接、肌に触れる。熱い指先。今まで誰にも触れられたことのない場所。自分でさえも触れたことのない場所に、彼の指が触れている。

「力を抜け」

 低い声に従い、身体の力を抜く。ダリウスの指が、秘所に触れた。ゆっくりと撫でられ、熱が集まっていくのが分かる。指が割れ目をなぞり、入口を探る。濡れていく自分が分かり、羞恥心が込み上げてくる。

「ここ、初めてか」

 問いに、私は頷いた。ダリウスの指が、ゆっくりと中に入ってくる。異物感に、身体が強張った。痛くはないが、居心地の悪い感覚。

「痛いか」

「平気、です」

 ダリウスの指が動き始めた。出し入れを繰り返し、中を探るように動く。痛みと、くすぐったいような感覚が混ざり合い、身体が熱くなっていった――。

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