夏休み初日、6月26日。 朝8時。 玄関のチャイムが鳴った。颯音が駆け寄ってドアを開けると、真哉が大きなリュックを背負って立っていた。 リュックの中には、着替えとゲーム機と、夏休み中の宿題のプリントが詰まっているはずだ。真哉「よお。泊まりに来たぞ」颯音「真哉、ようこそ!」蓮「入って入って」真哉の顔が少し赤くなって、家に入ってきた。真哉「本当にいいのか? 夏休み全部、泊まらせてもらうなんて」蓮「もちろん。約束だろ。夏休み終わるまで、三人でずっと一緒に」颯音「6月26日から8月31日まで、毎日だよ」真哉「マジで? 親が出張続きで家空いてるし、俺も嬉しいけど」三人で顔を見合わせて、笑った。朝9時。 三人で夏休みの宿題を片付けた。 ドリルはまだ簡単で、俺と颯音が真哉に教えてあげながら、あっという間に終わった。真哉「お前ら頭いいな。助かった」颯音「蓮が教えてくれるから」蓮「颯音も頑張ってるよ」宿題が終わると、三人で顔を見合わせてニヤリと笑った。颯音「じゃあ、川行こう」蓮「うん」真哉「例の、人気のないとこ?」颯音「もちろん」家から自転車で15分。 人気のない、木々が茂った川辺。 夏の陽射しが強いけど、木陰は涼しく、水は透き通って小魚が泳いでいる。三人で自転車を止めて、リュックを下ろした。颯音「じゃあ、脱ごう」蓮「うん」真哉「マジですっぽんぽんか」颯音「約束だろ」俺たちは服を脱ぎ捨てて裸になった。真哉も少し恥ずかしそうにしながら、Tシャツと短パンとパンツを脱いだ。三人並んで、大事なところを晒した。俺と颯音のは、皮
Last Updated : 2025-12-22 Read more