カジュアルな会話なら「I won't give up」でもいいけど、文学的な深みを求めるなら「Persist against all odds」なんて言い方も存在する。ファンタジー小説の主人公が絶望的な状況で呟く台詞みたいで格好いい。ただし日常会話で使うと少し大袈裟に聞こえるので、仲間内の熱い議論や応援メッセージ向けだ。
「Never back down」という表現は、スポーツアニメや青春モノの決闘シーンでよく使われるフレーズだ。'ハイキュー!!'の日向翔陽が壁打ちを続けるシーンや、'弱虫ペダル'の小野田坂道がヒルクライムで歯を食いしばる場面を思い出す。単に「諦めない」というより、「引き下がらない」「屈しない」という攻撃的なニュアンスが加わる。
特に英語圏のアクション映画やロックソングの歌詞にも頻出する表現で、'Rocky'シリーズのトレーニングシーンやボクシングマンガの名台詞とも相性がいい。日本語の「七転び八起き」よりもカッコよさを重視するなら、こちらの方がシンプルで力強い。状況によっては「Never surrender」とも言い換えられるが、少年漫画的な熱血感を出すなら「Never back down」が一番しっくりくる。