「多すぎ」というキーワードで思い浮かぶのは、『Too Many Cooks』という奇妙なゲーム。クッキングシミュレーションに見せかけたメタフィクション的な内容で、プレイヤーが次々と増えるキャラクターに翻弄される様子がシュールです。
特に印象的なのは、ゲームの後半で突如としてホラー要素が混ざってくる展開。最初は単純な協力プレイを楽しんでいたのに、気付けば謎の殺人鬼が登場していて、そのトーン変化の激しさに面食らいました。『Undertale』のメタ発想に近い、ゲームの常識を壊すような遊び心が光っています。