海外ドラマを見ていると、キャラクター同士の会話でよく耳にする表現の一つが"I don't care"です。日本語の「意に介さず」に近いニュアンスですが、実は微妙な違いがあります。
'Friends'のジョーイがよく使う"Whatever"は、もっと軽い感じで、深刻な状況ではない時に使われます。一方、'Breaking Bad'のウォルター・ホワイトが冷たく言い放つ"I don't give a damn"は、強い怒りや無関心を表します。日本語の「意に介さず」は、どちらかというと冷静さを保ちつつも、相手の意見や感情を考慮しないという点で、より複雑なニュアンスを含んでいる気がします。
英語圏の作品を見比べると、同じ無関心を表す表現でも、場面や人間関係によって使い分けられているのが面白いですね。特に英国ドラマでは"Couldn't care less"のように、文法に注目したユニークな表現も見つかります。