そうした『最高潮』を生み出す要素として、ダイナミックな音量変化やハーモニーの積み重ね、そして予期せぬ展開が挙げられる。'Attack on Titan'の主題歌『紅蓮の弓矢』も、サビ直前の沈黙から一気に疾走感あふれるメロディへと突入するあたりがまさにそれだ。音楽は、聴き手の感情を一つの頂点へと導く芸術なのだと思う。
ネットスラングとしての'o r z'は、人がひざまずいて絶望や落胆を表している様子をアスキーアートで表現したものです。頭の'o'と体の'r'、ひざまずいた足の'z'で構成されていて、特にネットゲームや掲示板で失敗したときやショックを受けたときに使われます。
最初に見たときはただの文字列に思えたけど、使い込むうちにこれほど感情を的確に表現できるアスキーアートも珍しいと感じるようになりました。特に'Minecraft'で大事なアイテムを溶岩に落としたときとか、'Apex Legends'で最後の一撃を外したときなんかは自然と'o r z'と打ちたくなりますね。
最近では派生形もたくさんあって、大文字の'O R Z'だとより深刻な絶望を、'or2'とか'orz3'みたいに数字を入れるとバリエーションが生まれます。ネット文化の進化を感じさせる面白い表現です。