色鉛筆とマーカーの組み合わせはファンタジー服の描画に最適です。特にコピックマーカーはグラデーションを作りやすく、衣装の立体感を表現するのに向いています。水彩絵の具も使いますが、これは繊細なテクスチャーを表現したい時に重宝します。
デジタルツールも最近はよく使います。CLIP STUDIO PAINTの布シミュレーター機能は、動きのある衣装を描く時に役立ちます。背景とのバランスを考えながら、光の当たり方を調整できるのが魅力ですね。アナログとデジタル、両方の良さを活かしながら作品を作っています。
ごちゃごちゃしたイラストを描くとき、画材選びは表現の自由度に直結しますね。インクペンと水彩の組み合わせが意外と使い勝手が良く、細かい線はサクラピグマの極細が滲まずに描けます。一方、背景のテクスチャーを重視するなら、リキテックスのアクリルガッシュが層を重ねても濁らず、にじみをコントロールしやすいのが魅力です。
デジタル派ならCLIP STUDIO PAINTの『スクリーントーン素材』や『汚れブラシ』が手軽にごちゃつきを再現できます。特にアナログ風のテクスチャーを重ねるレイヤーモード『乗算』と『ソフトライト』を組み合わせると、偶然性のある深みが出せます。アナログとデジタルを併用する場合、スキャン後の色補正でコントラストを強めに設定すると、手描きの雑味が生きるんですよ。