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第1312話

ผู้เขียน: 小春日和
だからみんなで騒いだりふざけ合うことには、特に何も問題はない。

しかし今の海城の状況はそんなに単純ではなく、真奈は次第に周りの誰が敵で誰が味方なのか分からなくなってきていた。

福本英明はしばらく黙り込んでから言った。「わかった、正直に話すよ。俺がお前に近づいたのは、ある人物に頼まれたからなんだ。でも誰に依頼されたのかは教えられない。俺は決して皆を裏切る気はないけど……さっき言ってた福本信広の話は、俺は本当に何も知らないし、全く事情が分からないんだ」

福本英明の様子を見て、真奈は何も言わなかった。

ただ、彼の言葉を簡単に信じることもできなかった。

真奈は茂から全てを疑えと教えられたが、どうしても身近な人間を疑う気になれなかった。

「それじゃあ、監視カメラの映像を見てみましょう。そうすれば、昨日あなたが本当にずっと庭で気を失っていたかどうかが分かる」

「え?」

福本英明の理解が追い付いていない間に、真奈は佐藤家の監視室に電話をかけていた。

監視室の電話がすぐには繋がらなかったので、真奈は青山に電話をかけた。

電話の向こうで青山が言った。「瀬川さん、何かご用ですか?」

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