Lahat ng Kabanata ng 妻の行動に絶句する、俺の人生なんだと思ってんだ!: Kabanata 11 - Kabanata 20

28 Kabanata

第11話 示談

「え? どうして?」と言う美衣子。 「は? お前、蓮斗が可哀想だとは思わないのかよ! 俺は父親じゃないんだぞ! 本当の父親がココに居るのに、蓮斗の為にも、その方が良いに決まってんだろ! いくら可愛がっても俺の子じゃねーんだよ。しかも……アイツ『又あのお兄さん来る?』って俺に言ったんだぞ。公園で3人で遊んでもらったって、『マーくん』って言ってた。それを俺がどんな気持ちで聞いてたか分かるか?」と言うと、2人して顔色が変わった。 「ごめんなさい」と涙を流し、初めて謝った美衣子。 そして、高橋が、 「貴方は、どうしますか?」と聞くと、 黙っているM男。 「……」 「DNA鑑定して、貴方の子どもだったら、美衣子さんと蓮斗君のことをきちんと籍に入れて、我が子として育てられますか?」と聞かれ、 「分かった……」とボソッと言った。 「謝罪は無いんですか?」と促されると、ようやく 「申し訳ありませんでした」と謝った。 謝って済む問題ではない。 しかし、ココはもう俺が飲み込むしかない。 全ては、蓮斗を守る為だ! 高橋から、 「離婚となりますので、慰謝料が発生します。あとは、夫である翔太さんが決める事ですので、今後は、弁護士さんに入っていただいて、ご連絡を取り合うことになりますので……」と言われると、 「はい」と頷いた。 「何か聞いておきたい事は?」と高橋に聞かれ、
last updateHuling Na-update : 2026-01-16
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第12話 2つ目の聞き取り

「お前、まだ俺に話さなきゃいけないことがあるよな?」と美衣子に言うと…… 「え?」と驚いた顔で俺を見た。 「お前から全部話せよ! 今あの男を帰らせたのは、せめてもの思いやりだ。お前になんかじゃない! 蓮斗の為だ!」と言うと、 まだ、隠し通せると思っているのか、 「何のこと?」と聞いた。 「いっぱい有り過ぎて分からないか?」と言うと、 物凄く驚いたような顔をして俯いた。 高橋が、 「Rという男性、ご存知ですよね?」と言った。 表情は固まったままだ。 「まだ、マッチングアプリ、辞めてませんよね?」 と言われて、目を見開き理解したようだ。 「お前から話せよ! なあ!」と言うと、 「ごめんなさい……お金が必要だったの」と言った。 「金なら好きに使ってるよな?」 「……」 金だけじゃないはずだ! 俺が稼いできた金を美衣子は、自由に使っている。 暇潰しと快楽で美味しく金を得る方法を得たからだ。 「お前、正気か? お前のやってることは、売春だぞ!」と言うと、 「え?」とパパ活が違法だという自覚もなく、ただ快楽でお金を貰えるんだと、自分が最低なことをしているとは、思っていないのだ。 「お前は、いったい何を学んで来たんだ? 母親だろ?」と、呆れてしまった。 高橋から、 「報酬を得て男性と身体の関係を持つ事は、違法行為です! 法律で禁じられていますし、まずその
last updateHuling Na-update : 2026-01-17
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第13話 核心

しばらくすると、美衣子のスマホに連絡が来て、 R男が部屋の前に到着したようだ。 宮本さんが、優しく迎え入れてくれた。 女性の方が油断するだろう。 案の定、ノコノコ部屋に入って来て、 「え? どういうこと?」と美衣子に聞くR男。 ──ボコボコに殴ってやりたい! 高橋から今から説明するので、とりあえず椅子に座るようにと促される。 恐る恐る椅子に座るR男は、挙動不審だ。 まず俺を美衣子の夫だと紹介した高橋。 更に、目が慌ただしく動きだした。 そして、高橋と宮本さんは、俺から依頼された調査会社の調査員だと説明されると、半端ない汗が吹き出して来たようだ。 「今日は、寒いほどなのに、凄い汗ですね?」と俺が嫌味を言うと、更に慌てているようだ。 そして、高橋から詰められるR男。 美衣子との関係は? と聞かれると、 この状況を察したのか、逃げられないと判断したのか素直に、マッチングアプリで知り合ったと言った。 「で?」と聞くと、 「お茶をしたり、食事に行ったりしてました」 「で?」と言うと…… 「それだけです」と嘘を吐いた。 皆んな自分の身を守るために、嘘を吐く。 「ふざけんな!」と言うと、キョトンという顔をしている。 「それだけです。何か証拠でも有るんですか?」 と汗を掻きながら言いやがった。 「証拠がなかったら、
last updateHuling Na-update : 2026-01-18
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第14話 2つ目の示談

R男は、どうするのかと思っていると、 奥様に「お前は帰れ」と言っている。 「何を言ってるの! もう全部知ってるわよ! まずは、謝りなさいよ!」と言われ、 「申し訳ない」と言ったが、 「私にじゃなく、旦那様に謝りなさいよ!」と言ってくださった。 「分かった! もう謝ったから、帰れ!」と奥様の背中を押しながらまだ帰らそうとしている。 「何度でも謝りなさいよ! もう離婚だから帰らないわよ」と言われると、 「離婚? それは違う!」と慌てているR男。 「今更何を言ってるの? 離婚するに決まってるでしょう!」と言われて、 「待ってくれ、頼む」と両手を合わせている。 「もう無理よ!」 高橋に、とりあえず皆んな座るように促され、着席する。 そして、今までの経緯を奥様に伝えてくれた。 「妻が既婚者だと言うことは、伝えていたようなのですが、R男さんが既婚者だということは、聞いていなかったようです」と言うと、 「え? どういうつもり?」と聞かれているR男。 先ほど言われたように、家族を庇っての事らしいと言うと、 「何を言ってるの? 貴方がした事全てが違法よ! 気持ち悪い。もう無理だから」とおっしゃる奥様。 ──確かに……R男は、41歳のようだ 10歳以上も年下の女に走り、金を払って買春。 それなら、そういうお店に行け! なら訴えられずに済むだろう。 結局、隠そうが隠さまいが、全て明るみになるということ。甘い考えで行動すると痛い目に遭う。 俺は、美衣子と離
last updateHuling Na-update : 2026-01-19
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第15話 宮本萌さんの存在

「蓮斗のことだけは、頼むぞ!」と言うと、 「はい……」と言った。 「もう帰れ!」と言うと、 「……どこに……?」と言うので、 高橋が、 「一旦荷物を取りに帰ってもらって、ご実家にでも帰ってください」と言うと、 「実家……」と言った。 やはり、実家の親とは今も折り合いが悪いようだ。 察した俺は、 「アイツの所に行くなら、連絡しろ!」と言うと、 「はい……蓮斗は……?」と俺の方を見たので、 「後で送って行くから」と言うと、 「お願いします」と言った。さすがに憔悴している。 「それと、鍵を閉めたらポストに入れておいてくれ」と言うと、 「……はい、分かりました。失礼します」と、頭を下げて出て行った。 ──パタン 「お疲れ!」「お疲れ様でした」 「お疲れ〜ありがとうな! お世話おかけしました! ありがとうございました」と宮本さんにもお礼を伝えた。 「ホントに大変だったな」と言われた。 「ハア〜焦って結婚するもんじゃないよな」と言うと、 「ホントだよ。俺なんか未だに1人」と笑っている。 誰でも良かったわけじゃない。 同棲を始めた時、本当に美衣子を大事に思っていたし、結婚したいと思っていた時に、妊娠が発覚した。 それなのに、 「まさか自分の子じゃないとはな……」 ホッとして、思わず涙を流して
last updateHuling Na-update : 2026-01-20
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第16話 恋の予感

焼肉弁当を食べながら、俺はなぜか、 「で? 2人は付き合ってるの?」と聞いていた。 「ブッ! はあ〜? 付き合ってね〜わ!」と高橋に言われた。 「ふふ、そうですよ〜」と宮本さんにも笑われた。 「そうなんだ。てっきり2人だけで会社をやってるのかと思った」と言うと、 「ハハ、今回は、たまたま宮本さんと組んだが、他にも調査員は居るわけだし」と言うと、 「あっ、そうなんだ!」 今回の案件がラブホに入る前提だったので、尾行する時に、もしもの時はカップルのフリをすることもあるのだと言う。 ──なるほど、でも、俺は、どうして少しホッとしているのだろう すると、宮本さんが、 「あっ、良かったら、お肉とご飯、少し取ってもらってもいいですか?」と言った。 「え? マジ? 良いんですか?」と、俺は嬉しそうに言ってしまった。 「はい、あっ高橋さん、ごめんなさい。せっかく買って来ていただいたのに、私こんなには多くて食べられないです。まだお箸を付けていないので、良かったら取ってください!」と言われた。 高橋ではなく、俺に言ってくれたことが嬉しかったのか、喜んで貰うことにした。 高橋がニヤニヤしながら、それを見ている。 あんなに食欲がなかったのに、不思議だが食べられそうな気がする。 もう一度、 「いただきま〜す」と、なぜかハイテンションで食べる。 「美味っ!」 「美味いな」とニコニコしている高橋。 沈んでいた気持ちが一気に上がり、何かが剥がれ落ちたようで、俺はスッ
last updateHuling Na-update : 2026-01-21
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第17話 急加速する恋

「不倫調査を依頼したら、それが分かって……」と悲しそうだ。 「そうだったんですね。お辛かったですね」と言うと、 「はい! でも、もう今は、割り切ってます。こういう仕事をしていると、ホントに皆さん色んな経験をされているんだなと学びました」 「そうなんですね」 俺の方を見ているのが分かった。 「だから、翔太さんも早く割り切ってお元気になられることを祈っています」と言ってくれた。 「ありがとうございます」 思わず翔太さん呼びにニッコリしてしまった。 「あっ、ごめんなさい。私ったら、高橋さんが翔太翔太って呼ばれてたからつい……野島さんですよね」と、慌てておっしゃったが、 更に2度も翔太と呼び捨てにされたことに、なぜか俺は、ニヤけてしまっていた。 「翔太で全然、大丈夫ですよ」とニッコリ笑っていた。 また恥ずかしそうに、微笑んでいるようだ。 ──可愛い そして、 「宮本さん、下の名前は?」と聞くと、 「萌です」と言う。 「萌ちゃん」と思わず言ってしまった。 ──か、可愛い名前だ〜 ──俺は、いったい何をしているんだ? 「可愛い名前ですね」と言っていた。 「そうですか? 萌え〜とか言って友達には揶揄われますよ」と言う。
last updateHuling Na-update : 2026-01-22
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第18話 別れと出会い

「離婚したら、付き合ってくれる?」と聞くと、 「うん」と微笑んでくれた。 「可愛い」と、もう萌の笑顔が堪らなく好きになってしまっている。頬を優しく撫でる。 そして、何度も何度も唇を重ねる。 まさか、初日からコレ以上は……本当は、抱きたいとまで思ってしまっている。ダメだ! ぎゅっと抱きしめる。 「どうして、こんなにも好きなんだろう?」と言うと、 「好きなものは、好きなんだもの」と言う言葉にすら、可愛いらしさを感じていた。 「だよな、理由なんて要らないよな」 「うん」とニッコリ笑う。 「これから、よろしくな」と言うと、 「ふふ、まだ離婚成立してないのに、もう言っちゃった」と言う。 「いいの、俺今日から1人だから」と言うと、 また、背中を摩ってくれる。 「なら、後から家に来る? 私も1人だよ」と言う萌。 そうだ、後で蓮斗を美衣子の所へ送って行ってしまったら、俺は1人になってしまうんだ。 「そうだな、後で会いたい!」と俺は言っていた。 「うん、あなたを1人になんてしないよ」と言ってくれた。 その優しさが嬉しかった。 きっと自分も1人になった時、とても寂しかったに違いない。 それが、分かっているから、そう言ってくれたんだと思った。 「ありがとう」 「だから、頑張ってね」 「うん、頑張る!」と、もう一度キスをしていた。
last updateHuling Na-update : 2026-01-23
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第20話 止められない想い

「飲み物は、何が良い? お茶? コーヒー? それともビール?」と聞かれたので、驚いた。 ビールと言うことは、泊まると言うことだから…… 「え? 泊まってもいいの?」と聞くと、 「うん、特別よ!」と微笑む。 俺は、今日は、あの部屋に1人で居たくないと思っていた。この笑顔と一緒に居たい! 「じゃあ、ビールで」と言うと、 「うん、はい」と驚くことなく缶ビールを手渡され、笑顔で応えてくれる萌に救われた。 「座ってて」 小さな2人掛けのソファーに腰を下ろす。 真っ白な楕円形のテーブルの上にグラスとお皿とお箸が2人分セットされている。 実家で貰ってきたお惣菜をお皿に可愛らしく種類ごとに並べてくれる。 母がタッパーに入れてくれただけのお惣菜が、それだけで、立派な料理に変化した。 それと、サラダや枝豆、生ハムが出て来た。用意してくれていたのだろう。 「さあ、お母さんのお料理いただきましょう」と俺の目を見つめながら言う萌が堪らなく愛おしい。 缶ビールをグラスに注いでくれて、 「乾杯」とグラスを合わせる。 乾杯する理由など要らない。 「あ〜〜美味しい〜」 「あ──美味っ!」 「いただきます」「いただきます」 母の料理から箸を付ける萌、 「う〜ん、美味しい〜! お母さん、お料理上手なのね」と褒めてくれると嬉しくなる。 俺も自然と笑顔になっている。 「良
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