Tous les chapitres de : Chapitre 11 - Chapitre 13

13

9話 ノブシゲ大陸に渡る

小樽の港にて「出国か身分証と旅券を出してもらおうかね」「そうだね。ハンターライセンスと旅券。これでいいのだよな」「問題ない。目的地は何処だ」「とりあえず、ウラジオに行く。そこでハンターとしての仕事をしようと思う」「そうかならば無事に稼いで来いよ」そういいながら税関の係官は旅券に出国許可印をおして書類を戻してくれた。「あそこにある飛龍はあんたのか」「そうだよ。今となっては貴重な一頭だがね」「そうか。まあ、せいぜいがんばれよ」そして無事に税関にて出国手続きを済ませた俺はそのままアベンジャーの背にのってウラジオへと飛び立った。そして数時間後無事にウラジオストクの地に降り立った俺は飛龍発着場にある税関に入って入国手続きをすることにした。「ようこそウラジオストックへ入国目的はなんだ」「ハンターとして就労することになった。ハンターライセンスと旅券、査証はいらなかったのだよな」「ああ。それは無用だ。ようこそウラジオストックへ。しかしなんだ。飛龍をつかってる人間がまだいたとはな」「だろうね。まあ、いまでは機械式飛龍が主体になったからな」「そうだな。まあ、せいぜいがんばれよ」そんなかんじで無事に入国手続きを終えた俺はハンターギルドへと足を延ばすことにした。町並みは比較的綺麗というか雑然としてる感じであるが治安はそれなりという感じだな。で、ハンターギルドに入って仕事を探そうとしたが・・・「ようこそハンターギルドへ本日はどのような用件でしょうか?」お決まりの受付嬢の問におれは答える。「ああ。先ほどこの地に来たハンターだが仕事を探してるのだが・・・」「あ、さようでしたか。とりあえず仕事の目録であります。ところであなたはどのようなスキルをお持ちでしょうか?」「ああ、一応MSライダー、飛龍、機械龍乗り、歩兵、装甲歩兵の技能はあるぞ」「そうですかならば次の仕事になります。ですがMS乗りの仕事は皆先約がありまして、おまけに専属のMSドールを所有してないとなると難しいものがありますね」「そうかならば飛龍乗りの仕事ではどのようなものがあるのか目録を貰えないかな」「わかりました。どうぞ」そして受付嬢から目録を受け取った俺はその目録に目を通すがどうやら地方の役人やら領主の土地を荒らすノウマ族やオオカミ族の哨戒監視業務が大多数で実入りもあまりよろしい
last updateDernière mise à jour : 2026-07-17
Read More

10話 ノブシゲお尋ね者になる

「距離6000敵本隊を発見数はAT10機歩兵多数というところですね。では参りますか」「おうよ」そういって俺はゲルググの操縦かんを動かして機体を操縦する。そして敵本陣の目の前に降り立った。「うわー!。奴らMSを出してきた。話が違うぞ」「慌てるな。あれはノブシゲが乗ってるのだろう。そこのMSパイロット名前を名乗れ」「ホシイノブシゲ。お前たちが欲しがってるMSとドールは俺が確保してる」「ならば即座に引き渡せ」「そうはいかん。生憎と個々の獣人族との契約というか逃げ出す時間を稼いでくれと頼まれたのでな」「そうかではやむ負えん」そういって総督軍が攻撃をしようとするが。ゲルググのライフルの銃口を本陣へ向けそして無言で引鉄を引くとライフルからビームが飛び出て本陣を掠めて大地が直線状にえぐれていった。それを見た取り巻き達が大慌てするがそれを一括する総督。「とまあ、こういう風に数分以内にあんたらを殲滅するのは容易いわけですよ。ですが、それをしたくはない。そこでどうです取引と行きませんか」「うむ。やむ負えんそういう事ならわかったぞ」という感じで俺はウラジオ総督軍のボスと話し合いその結果現時点から48時間の休戦が決まった。「お前たちも早く逃げろよ。あとは俺がヤルゾ」「わかった」そして、24時間経過前にアベンジャーが戻ってきた。「ご苦労。アベンジャーお前は先にウラジオに戻れ」「判った。だがそれでいいのか」「むしろ、お前がここにいると的になる。故に先にここを離れてそして後をつけてもらいたいのだ。そしてどこに入れられたのか見届けたらだ・・・」「なるほど。そういう事かならば久々に強襲することにもなるわけだな」「そうだ。スマンな」「気にするな。戦場を飛び回るだけが我らではないという事を教えてやるぞ」そんな会話をしてアベンジャーは飛び立っていった。それから獣人族たちが安全圏に到着したという連絡が入ってから数時間後停戦期間が終了した直後に俺達はそのまま投降を決めて総督府本隊に捕まった。そして回収部隊が来てお目当ての機材がウラジオに移送されたころ本国では「ユキムラ。君に新しい任務を与える。マツダイラ伯爵の護衛任務を言いたい」「わかりました。何故に」「ああ。ウラジオ近辺で新型MSが発見されたその機材の起動チェックとオークションが行われるので彼の身辺
last updateDernière mise à jour : 2026-07-17
Read More

11話 ノブシゲ獣人族を仲間にして軍団になり始める。機械族から依頼を受ける

俺の名前はホシイノブシゲ。まあ、元ハンターというべきだな。ウラジオでつまらん政治闘争のゴタゴタに巻き込まれて兇状持ちのお尋ね者となったが後悔はしていないな。なぜならばそれを選んだのが我の意志で決めたこと故にだ。とりあえず俺達は4人のオオカミ族と共にシベリアの大地を移動していた。まあ、特に行く宛も無くシベリアを放浪してる身分である。まあ、表向きは毛皮や恐竜ハンターという名目であるがね。で、シベリアのとある町で食料と弾薬の補給のために俺はフードとマントをつけて村に入ってみるとどうやら手配書となるものはなかったようだった。それでもウラジオが武装した野盗に襲撃されて総督以下上層部の大半が死んじまったという話が流れているようだったね。そして店に入った俺は店のマスターに言う。「スマンが7,62mm小銃弾1000発と食料と燃料を貰えるか」「あいよ。お客さん良い銃だね。何処で手に入れたんだ」「ん。死んだ野盗の連中から頂いた。見たところカービンモデルで連射も可能なんでおれは気に入ってる」「そうかい。ほらよその小銃用の弾薬1000発だ。其れと食料としてジャガイモ60キロ、干し肉15キロ、塩、香辛料、ラードがそれぞれ20キロと炭団と石炭合わせて50kgだな締めて。48両85銭と言ったところだな」「わかった。それじゃあ。言い値で買わせてもらうよ。扶桑両でいいか」そういって俺は無言で49両を店主に握らせる。「釣りは要らんよ。おっちゃんもあんまり阿漕な商売はするなよ」「減らず口を叩くな坊主。これでもわしは誠実な商売をしてるのだぞ。扶桑両なら多すぎる釣銭は返すぞ」そういって店の親父は1両銀貨3枚釣銭として戻していた。「そうかそれは御見それいたしました。じゃあ、また」そういって俺が店を出ると同じような格好をしたギンたちもいた。「どうだった。街の様子は」「ん。一応あたし達も持ってる刃物の手入れをしに鍛冶屋に行って研ぎなおしてもらったよ。あと、砥石と手斧とナイフを何振りか買えてよかったよ。毛皮のほうだけど取り合えず鹿革が占めて50両、ウサギの毛皮が25両だったね。まあ、あたし達が獣人族とみて足元みようとしていたからちょっときついお灸をやったらね。でもウラジオ両だけどね」「そうかまあ、とりあえず動物を仕留めてそのお肉はわれらが食って毛皮を鞣して食い扶持を稼いでるがど
last updateDernière mise à jour : 2026-07-18
Read More
Dernier
12
Scanner le code pour lire sur l'application
DMCA.com Protection Status