「藁をもすがる」という日本語の諺を英語に訳すと、"grasp at straws"という表現がピッタリ当てはまります。このフレーズは、溺れかけた人が水面に浮かぶ藁さえも掴もうとする必死さから来ていて、絶望的な状況でわずかな希望にすがる心理をよく表しています。
英語圏には似たようなニュアンスの諺がいくつかあります。例えば"clutching at straws"も同じ意味で使われ、特にイギリス英語でよく耳にします。他にも"desperate times call for desperate measures"という表現は、追い込まれた状況では手段を選ばなくなる様子を指します。これらの表現はどれも、人間が追い詰められたときに見せる本能的な行動を巧みに描写しているんですよね。