普段、僕がまず考えるのは「brutally honest」と「that kills the joke / that kills it」のどちらが合うかという点だ。たとえば誰かの冗談に対して鋭く本音を言って場の笑いを消したなら、"That was brutal; it really killed the joke." や "You're being brutally honest—it's a bit of a mood killer." が自然だ。一方で、議論やプランの趣旨そのものを破壊してしまうような場合は、"That defeats the purpose." がぴったり来る。
別の選択肢としては "too blunt" や "pointlessly blunt"、あるいは "a bit blunt" といった表現も便利だ。僕は英語で表現する時に、場の空気(ユーモア、繊細さ、目的)を基準にして一番ぴったりくるイディオムを選ぶようにしている。結局、同じ「身も蓋もない」でも和訳のニュアンスは三方向くらいに分かれるので、和英変換ではコンテクスト重視が鍵だと思う。