今まで読んだ同人誌の中で、'黒子のバスケ'の二次創作は特に熱量が違うよね。特に『Shadow and Light』というシリーズが秀逸で、黒子と火神の関係性を深掘りするストーリーが胸を打つ。作者の描写力が素晴らしく、キャラクターの内面まで丁寧に描かれている。
もう一つオススメしたいのは『Misdirection』という作品。タイトル通り、黒子の特性を活かした戦術ものがたりで、オリジナルの試合を彷彿とさせる熱い展開が続く。同人ならではの細かい心理描写が、公式では見られない側面を浮き彫りにしている。読み終わった後も余韻が残る良作だ。