ドージン作家としての道を歩むのは、まるで手作りの料理を作るようなものだと思う。まずは材料(アイデア)を集める段階が重要で、日頃から気になるテーマやキャラクターのメモを取るクセをつけるといい。
次に、実際に描く前にストーリーの骨組みを作成する。ここでは『CLIP STUDIO PAINT』のようなソフトの無料版でラフスケッチを描きながら、コマ割りやセリフの流れを確認する作業が欠かせない。完成原稿のクオリティにこだわりすぎず、まずは1本通しで仕上げる体験が何よりも大切だ。
知り合いの同人作家は、最初の作品をTwitterで公開したら想像以上の反響があって驚いたそう。SNSでの反応を見ながら徐々に作風を磨いていくのも現実的な方法と言える。