漫画の翻訳を眺めていると、気分の落ち込みを表現する英語のバリエーションって意外と豊富だよね。'Dejected'は文字通り意気消沈した様子を表す硬めの表現で、主人公が大きな挫折を味わった時にぴったり。
一方でカジュアルな会話なら'Down in the dumps'というイディオムがよく使われる。ゴミ捨て場にいるようなイメージで、ちょっと自虐的なニュアンスが日本語の『しょぼーん』に近い。特に『ONE PIECE』のウソップが失敗した時なんか、この表現がしっくりくる気がする。場面に応じて使い分けるのがポイントだね。