このセリフを英語に訳すなら、ニュアンスをどう捉えるかが鍵になりますね。原作の献身的な雰囲気を保ちつつ、英語圏の文化に合った表現を考えると、'I offer you my very being'という言い回しがしっくりくる気がします。
『Fate』シリーズの英訳版を見ていると、この手の誓いの言葉はかなり詩的に表現される傾向があります。例えば『Fate/stay night』でセイバーが言う'Are you my master?'も、日本語のニュアンスを巧みに変換していました。そう考えると、単に直訳するのではなく、キャラクターの心情を伝えることが大切なのでしょう。
個人的には、このセリフを耳にした時、相手に対する絶対的な信頼と犠牲的精神が伝わってくる訳文であってほしいと思います。