絵本の世界には『どこ』をテーマにした素敵な作品がたくさんありますね。『はらぺこあおむし』の作者エリック・カールの『どこへいくの?To the Polar Bear』は、白熊が氷の上を旅する姿を追いかけながら、読者も一緒に冒険している気分になれます。
ページをめくるたびに広がる氷原の美しさと、熊の孤独な旅路がどこか詩的で、子供だけじゃなく大人も引き込まれます。特に水彩のにじみを活かしたイラストが、『どこ』の広がりを感じさせてくれるんです。最後のページでたどり着く場所には、ちょっとした驚きもありますよ。