「割りを食う」って聞くと、どうしても『ジョジョの奇妙な冒険』でディアボロが運命に翻弄されるシーンを思い出すんだよね。
この表現は、本来平等に分配されるべきものが不公平に偏ってしまい、特定の人が不利益を被る状況を指す。例えばグループでピザを注文した時、1人だけ小さく切られた最後の一切れを取らされるのが「割りを食う」状態。
面白いことに、日本語の「割り」には分配のニュアンスが強く、英語の『short end of the stick』より具体的なイメージが湧きやすい。友達同士のカジュアルな会話で「今回のプロジェクト、俺だけ残業が多くて割り食っちゃったよ」なんて使い方が自然だね。