この言葉を英語に訳す際、単なる直訳ではなく文化的背景を考慮する必要がありますね。
'背中の傷は剣士の恥'という表現は、武士道精神に根ざした考え方で、背後から攻撃されたり逃げたりして負った傷は不名誉だという意味です。英語圏のファン向けなら、'A wound on the back is a samurai's shame'が適切でしょう。'samurai'を'warrior'に変えることもできますが、オリジナルの日本的なニュアンスを残すなら前者が良いです。
この諺を初めて知ったのは『るろうに剣心』の斎藤一のセリフでしたが、歴史的資料にも同様の記述が見られます。