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海外の漫画ニュースサイト『Crunchyroll News』では、英語翻訳版リリース時に独占インタビューを掲載していた。日本語版と比べると質問の角度が違って新鮮で、特に海外読者向けに説明した世界観設定の裏話が興味深かった。翻訳アプリを使えばだいたい内容は追えるから、視点を変えて読みたい人に。
テレビ番組のアーカイブを漁ってみる手もある。『せいちゅう』が連載5周年を迎えた時に、NHKの『プロフェッショナル仕事の流儀』で取材された回がある。スタジオの壁に貼られたネーム原稿や、机の上に転がっているグッズまで映っていて、ファンならではの楽しみ方ができる。地上波の再放送スケジュールをこまめにチェックしてみて。
漫画雑誌の付録DVDに注目してみよう。2018年頃の『週刊少年マガジン』では巻末にクリエイターインタビューを収録したディスクが付属していたことがある。『せいちゅう』の場合、アニメ化記念の特別番組で原作者がスタジオ訪問した映像も貴重な資料だ。古いものだとネットオークションで探す手もあるが、ファンコミュニティで情報交換する方が確実かも。
創作背景を知りたければ、同人誌即売会の作家トークイベントが意外な宝庫だ。去年のコミックマーケットで行われた『現代漫画の表現技法』パネルディスカッションでは、『せいちゅう』作者がキャラクター造形について語った記録が残っている。非公式ではあるけど、そういう生の声を書き起こしたブログが2chまとめサイトに転載されているのを見かけたことがあるね。
『せいちゅう』の作者インタビューを探しているなら、まずは公式コミックスの特典ページをチェックするのがおすすめだ。特に限定版には創作秘話や作画工程に触れた特別対談が収録されていることが多い。
最近では出版社の公式サイトでもデジタルコンテンツとして公開されるケースが増えていて、『月刊少年ジャンプ』のバックナンバーページで過去のインタビュー記事を閲覧できる。作者の素顔に触れると、作中の伏線の張り方にも新たな発見があるよ。