シティポップの名曲を学べる音楽理論の本は?

2026-08-08 02:05:12
89
Share
ABO Personality Quiz
Take a quick quiz to find out whether you‘re Alpha, Beta, or Omega.
Scent
Personality
Ideal Love Pattern
Secret Desire
Your Dark Side
Start Test

3 Answers

Julia
Julia
本好き 職人
サンレモ音楽院出身の著者が書いた『シティポップの音楽文法』は、イタリア人から見た日本のシティポップの魅力が語られていて新鮮だ。フュージョンやAORとの関連性を軸に、西洋音楽理論と日本の感性が融合する過程を追っている。

例えば大貫妙子の『ROMANTIQUE』を題材に、ジャズ理論がどうポップスに取り入れられたか解説する章は目から鱗だった。転調のタイミングやテンションコードの使い方に、日本人ならではの繊細なセンスが感じられる。理論書というより、音楽文化論として読むのも楽しい一冊。
2026-08-09 16:01:59
4
Finn
Finn
読書通 運転手
シティポップの独特なサウンドを理論的に解き明かす本なら、『都市の音色を解剖する』がおすすめだ。

この本は70~80年代の日本のシティポップを中心に、コード進行やリズムパターンの特徴を丁寧に解説している。特に山下達郎や角松敏生の楽曲を例に、当時のスタジオミュージシャンたちがどうやってあの「都会的で洗練された空気感」を作り出したのか、技術面からアプローチしているのが面白い。

シンセサイザーの使い方からドラムのゴーストノートの入れ方まで、現代の音楽制作にも応用できる知識が詰まっている。音楽理論に抵抗がある人でも、具体的な楽曲分析を通して自然に理解できる構成になっている。
2026-08-13 04:28:54
7
Michael
Michael
助っ人 主婦
『ビートで読み解くシティポップ史』という本では、ドラマー視点でこのジャンルを分析している点がユニーク。竹内まりやの『プラスティック・ラブ』のリズムパターンが、なぜあんなに聴き心地が良いのか、クラーヴェやスウィングの概念を使って説明している。

打ち込みと生演奏の絶妙なバランス、ディスコビートとシャッフルの融合など、リズムセクションに焦点を当てた内容は他ではなかなか見かけない。音楽理論が苦手でも、体で感じながら読める本だ。
2026-08-13 11:45:49
6
View All Answers
Scan code to download App

Related Books

Related Questions

シティポップの名曲をカバーした現代のアーティストは?

3 Answers2026-08-08 02:58:07
最近シティポップのリバイバルがすごく盛り上がってるよね。特に印象的だったのは、YOASOBIが『プラスティック・ラブ』をカバーしたライブパフォーマンス。原曲の竹内まりあの雰囲気を残しつつ、電子サウンドを加えたアレンジが新鮮で、世代を超えて共有できる名演だった。 他にも、藤井風が『クリスタル・シティ』をジャジーにアレンジしたバージョンも秀逸。シティポップの持つ都会的なメロディを、彼独自のピアノスタイルで昇華させている。こうした現代アーティストの解釈を通じて、80年代の名曲が全く新しい命を吹き込まれているのが興味深い。 シティポップカバーの面白さは、原曲の良さを損なわずに現代のリスナーに響く形で再構築する難しさにある。それが成功した時、音楽は時代を超えた普遍性を得るんだと思う。
Explore and read good novels for free
Free access to a vast number of good novels on GoodNovel app. Download the books you like and read anywhere & anytime.
Read books for free on the app
SCAN CODE TO READ ON APP
DMCA.com Protection Status