昨日友達と『君の名は。』について話していた時、ふと「これ英語でなんて言うんだろう?」と気になったシーンがあったんだ。主人公のセリフ「お前は誰だ?」は英語版だと"Who are you?"と訳されてたけど、ニュアンスの違いが面白いよね。
日常で使えるフレーズとして、『待って』は"Hold on"が自然。『どうしたの?』は"What's up?"でカジュアルな感じになる。レストランで『おすすめは?』と聞くなら"What do you recommend?"がスマート。映画を見ながら「これ面白い!」と言いたい時は"This is awesome!"って叫んじゃうのが現地っぽい。
英語で「おおぜい」を表現する際、最もよく使われるのは'a crowd of people'だ。ニュアンスとしては、物理的に密集した集団を指すことが多く、コンサート会場や駅の混雑など具体的なシーンを連想させる。
似た表現で'a multitude'はやや文語的で、数の多さに焦点を当てる時に使われる。聖書の翻訳や文学作品で見かけることが多い印象だ。例えば『指輪物語』の翻訳で「a multitude of orcs」といった表現が使われていたのを覚えている。
日常会話では'tons of people'や'lots of people'といったカジュアルな言い回しもよく耳にする。特に若者同士の会話では、'There were tons of people at the festival yesterday'のように使われ、数字の正確さよりも賑やかな雰囲気を伝えるのに適している。