内諾というのは、まだ正式な決定ではないけれど、お互いの間で『これで進めよう』という暗黙の了解ができた状態だと思う。例えば、出版社の編集者が作家に『この企画、面白いですね』と言って原稿
執筆を促す場合、これは内諾段階。実際の契約書が交わされる前の、前向きな反応って感じかな。
正式な許可となると、契約書にサインしたり、稟議が通ったりと、組織的な手続きを経た確約が必要。『ドラゴンクエスト』のゲーム音楽を手がける作曲家が、正式にスクウェア・エニックスからオファーを受けるようなイメージ。内諾はあくまで前置きで、許可は法的にも効力を持つ完成形と言えるね。