AO3で人気の『When the Perfect Girl Meets the Psychic Boy』は、'斉木楠雄のΨ難'のカップリングファンなら絶対に読むべき作品です。照橋の「神がかっている」というイメージと、斉木の「面倒くさい」という態度のギャップが、実はお互いを引き寄せていたという設定が新鮮でした。作者は二人の日常の些細なやり取りから、じわじわと愛情が育っていく様子を描いていて、特に体育祭のエピソードをアレンジした章では、斉木が無意識に照橋を気遣う姿に胸がキュンとなりました。ラストで照橋が斉木のコーヒーゼリーを手作りするシーンは、彼女なりの精一杯の愛情表現でたまりません。