羽交い締めを英語で表現する場合、文脈によってニュアンスが変わってきますね。スポーツや格闘技のシーンなら『grapple』が近いですが、これは相手を制圧する技術的なニュアンスを含みます。
日常会話で使うなら『bear hug』という表現がぴったり。ギュッと抱きしめるような力強い抱擁を指します。『The big guy gave me a bear hug』なんて言えば、体格差のある人が強く抱き締めた情景が浮かびます。
一方で羽交い締めに抵抗できない状態を強調したい時は『pin down』を使うことも。警察が犯人を押さえつける場面など、動きを封じる意味合いが強い表現です。日本語のニュアンスを英語に移す難しさを感じる例の一つですね。