確認作業を始めるとき、出発点としてまず原作そのものを当たるのがいちばん確実だと感じるよ。単純に言えば、公式の台詞や描写がどうなっているかを直接見ることが一番の判断材料になる。たとえば『鬼滅の刃』での関係性が話題になったとき、自分は原作漫画のコマやアニメの該当シーン、公式ガイドブックの記述を読み比べて「誤解」か「公式の示唆」かを切り分けた経験がある。作者のツイートやインタビュー、出版社のFAQや公式サイトも見落とせないソースだ。
それから二次資料としてファン運営のウィキや年代別のまとめ(エピソード一覧、発言集)を参照すると誤情報の発信源がわかることが多い。タグ流通を調べる場合は欧米系のアーカイブ(例:Archive of Our Own)や日本の投稿サイトのタグ履歴、Twitterの検索で古い投稿を辿ってみると、いつ・誰がその誤解を広めたかが分かることがある。最終的には、一次資料に立ち返る習慣が自分にとっての防御線になっている。