この作品の英語版を探している人が増えているみたいだね。まず押さえておきたいのは、日本の出版社と海外出版社の提携状況。最近は『Spice and Wolf』のように、英語圏で人気が出てから正式に翻訳出版されるケースも多い。出版社のウェブサイトを丹念にチェックする癖をつけると、新着情報を見逃さないで済む。
電子書籍に絞って探すなら、KoboやGoogle Play Booksも忘れずに。地域によって配信タイトルが異なるから、VPNを使って各国のストアを覗いてみるのも一案。英語圏のファンが作成した非公式ウィキを見ると、翻訳状況についての情報がまとまっていることもある。
ネットで作品を探していると、時々オリジナルの日本語版しか見つからないケースがありますよね。'勇者に全部奪われた俺は'についても、英語版の公式リリースは現時点ではないようです。海外のファンコミュニティで非公式翻訳が共有されている可能性はありますが、著作権の問題もあり、オススメはできません。
このタイトルの人気を考えると、将来的に英語圏の出版社や配信プラットフォームが権利を取得する可能性はあります。'Reincarnated as the Villain'や'The Hero Took Everything from Me'といった類似テーマの作品は英語圏でも人気があるので、公式リリースを待つのがベターでしょう。気になる方は原作の日本版をチェックしつつ、英語圏のライセンスニュースを追うのが良いかもしれません。