『Life is Strange』シリーズのチャプターごとのキスシーンは、その時の感情をうまく表現しています。特に『True Colors』でステパンとアレックスが共有した瞬間は、色と音楽の使い方が秀逸。暖かいオレンジ色のライティングと、サウンドトラックのピアノメロディーが相まって、特別な空気感を作り出していました。
ディテールに注目すると、唇の動きや手の位置など、人間同士の自然な動きを捉えようとする努力が見て取れます。『The Last of Us Part II』のようなAAAタイトルとは違う、インディーゲームならではの繊細さがあります。キャラクターの個性がキスのスタイルにも表れているのが、本当にいいですね。