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第713話

Penulis: リンフェイ
「数日後、うちの会社は年末のパーティーを開くんだ。その時は君の分の招待状を持って帰るよ。その日の夜はドレスを着ておいて、迎えに来るから。それか、君が車で直接来てくれてもいいけど」

「あなたの会社のパーティーって、私が行ってどうするのよ。別に社員じゃないのに」

唯花はそういうなんたら会やらパーティーやらに参加したくなかった。

行ったとしても、彼女も美味しい物を食べて飲んでするくらいだ。

しかし、理仁に付き添うことになれば、明凛が言っていたように自由気ままに満足いくまで食べることもできない。

それなら彼女は明凛を呼んで鍋でも食べていたほうがマシだ。

「会社のパーティーには家族を連れていってもいいんだ。他の社員も家族を連れて来るんだよ。俺だけ家族が来てなかったら、なんだか損した気分だろ」

唯花はあきれたように彼を見つめていた。

「その日の夜は会社で仕事しなくちゃいけないから、仕事が終わって迎えに行くならちょっと遅くなるかも。仕事を終わらせないと迎えに行く時間はちょっと作れないだろうから」

「だったら、その日は私に連絡してくれれば自分で行くわ。わざわざ迎えに帰って来る必要ない
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