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第 1450 話

Penulis: 水原信
「それも先生の教え方が上手だからです」

海咲は簡単にお礼を述べ、電話を切った。

彼女は洗面所に入り、身支度を整えたあと、朝食を済ませて星月と宝華を連れて病院へ向かった。

清墨はちょうどファラオに何かを教わっているところだった。

海咲が病室に入ってくると、恵美が急いで迎えに来た。

「宝華は私が抱っこするわ」

海咲はまずファラオの体調を確認したあと、清墨にそっと目配せをした。

清墨はその意図をすぐに察し、二人で病室の奥の付き添いスペースへと入っていった。

ドアを閉めると、海咲は今回の件について彼に説明を始めた。

「今回、私と州平は海外に行って、シャドーという組織を一網打尽にするつもり。これは国際的
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