秋の朝日が校庭を染め、5年生の教室は自然教室の準備でざわついていた。10歳の蒼人は、3泊4日の自然教室を前に胸が高鳴っていた。夏休み以降、幼馴染のKやクラスメイトのT、Yと会うことがなくなり寂しさを感じていたが、新たな親友Sとの出会いがその空白を埋めていた。Sは無邪気な笑顔と無知な性格が特徴の少年で、蒼人が図書室でSのち〇こを触り、Sが初めて勃起し我慢汁を出す体験をさせた日から、蒼人の心は男の子の体に本気で興味を示し始めていた。身長は蒼人とほぼ同じで、ツルツルな白い肌と未発達な身体が特徴的だった。蒼人はリュックを背負い、Sと一緒にバス停に向かった。学校に集合し、先生の点呼が終わり、5年生全員がバスに乗り込んだ。バス車内は子供たちの笑い声と荷物の擦れる音で賑わっていた。窓からは田園風景が流れ、秋の風がガラスを軽く叩いていた。蒼人はSと並んで後方の席に座り、隣のSの肩が時折自分の腕に触れるたび、図書室での感触が蘇った。Sのツルツルな肌や、汗で湿った首筋が目に入り、蒼人の心はざわついた。「Sのち〇こ…また硬くなるかな…」と考えるだけで、6センチの通常状態だったち〇こが7センチに硬くなり、ズボンの中で脈打った。蒼人は「うっ…やばい…」と内心で呟き、太ももを擦り合わせて隠したが、我慢汁が滲み出し、パンツに小さな染みを作り始めた。バスの揺れでSが「蒼、窓側楽しいね! 外見てみ?」と無邪気な声で誘った。蒼人は「うん…いいよ」と返事したが、視線はSの細い脚や制服の裾から覗く肌に吸い寄せられた。頭に「Sのち〇こ…バスで硬くなったらどうなるかな…」という妄想が浮かび、ち〇こが8センチに達した。皮が動くたびに熱がこもり、我慢汁がパンツを越えてズボンの内側にシミを作った。蒼人は「くそ…また…! 誰かに気づかれたら…」と焦り、リュックを膝に置いて隠した。Sが「蒼、顔赤いよ。熱いの?」と笑顔で尋ね、蒼人は「う…うん、ちょっとだけ…」と誤魔化したが、心臓が早鐘を打った。約2時間後、バスは山間部の宿泊施設に到着した。木々が茂る山々や小川のせせらぎが迎え、澄んだ空気が肺を満たした。施設は木造の建物で、玄関には秋の葉が散らばっていた。蒼人たちは荷物を手に部屋に移動し、グループごとに分かれた。蒼人とSは、駿、隼斗、悠太、理玖と同
Terakhir Diperbarui : 2025-08-23 Baca selengkapnya