桃色の柔らかな唇がゆっくりと割れ、その奥から湿り気を帯びた小さな舌が姿を覗かせる。俺の口元から一筋の涎が糸を引いて垂れ落ちると、彼女はその光景を一点に見つめ、陶酔しきった眼差しでそれを受け止めた。 自分の口内へと俺の熱が注ぎ込まれた瞬間、リリアの腰が快感に弾かれたようにヒクヒクと波打ち、俺の息子をさらなる深みへと誘うように刺激した。「ちょっと……腰を動かすぞ……」 許可を求めると、彼女はもはや声にならない様子で、ただ熱に浮かされたように何度も頷いた。『くちゅ……くちゅ……♡ にゅる、にゅる……』 重なり合った秘部から、粘り気のある卑猥な音がソファーの周りに響き渡る。直接触れ合う粘膜の熱は、想像を絶するほどに高く、俺を飲み込もうとするかのように締め付けてきた。「んぅ……。はぁ, はぁ……♡ あぁ……っ。やぁ……あぁん……ユウ様ぁ……♡」 リリアも自分の意志とは無関係に腰を躍らせ、必死に俺の体へと自身の熱を擦り付けてくる。彼女の瞳はあらぬ方向を向き、溢れ出す快楽の濁流に身を任せ、ただひたすらに俺の名前を呼び続けていた。未踏の入り口、焦がれる熱「やば……。リリの……中に入っちゃいそうだな……」 溢れ出す蜜に滑り、何度も境界線をなぞる感覚に、俺は抗いがたい衝動を覚えて呟いた。「入る……? どこへ……でしょ?」 リリアは潤んだ瞳をさらに細め、切なくも色っぽい表情で問いかけてくる。その瞳の奥には、未知の領域への恐怖よりも、俺にすべてを奪われたいという、剥き出しの欲求が渦巻いていた。「そりゃ……俺のアソコが、リリアの大切な入り口の中にだろ」 直截的な表現に、彼女は一瞬だけ肩を揺らしたが、すぐに熱い吐息を漏らして俺を凝視した。「……そ、そうですか……前に習いました……。それ、わたくしは良いですよ。……ユウ様が良ければ……ですけれども……」 言葉では殊勝なことを言いながら、彼女の体は驚くほど正直だった。自分から腰をヒクヒクと動かし、俺の息子を自身の狭い隙間へと導こうと、懸命に擦りつけてくる。『にゅる……にゅるぅ……』 先ほどから、入りそうで入らない、もどかしい感覚が続いていた。亀頭が入り口を捉えるたびに、彼女の瑞々しい膣内の弾力が、ぷるんとそれを弾き返してしまう。「ううぅぅ……入らないものですわね……」 リリアはじれったそうに眉をひそめ、不
Last Updated : 2026-04-02 Read more