月下の盟約、溶け合う心身「ごめんな。でも……リュカと繋がれたぞ」 耳元で優しく囁くと、リュカは俺の胸に額を押し当てたまま、小さく、けれど確かな重みで頷いた。「繋がれた……ユウさんと繋がれたなぁ。えへへ……」 痛みがあるはずなのに、彼女は愛おしそうにそう呟いて、蕩けたような微笑みを浮かべた。その表情には、俺のものになったという純粋な喜びが溢れている。「動いても大丈夫そうか?」 俺が案じるように問いかけると、彼女は「……うん、ええよ。初めだけ痛かっただけやし」と答え、自ら背中を浮かせて、纏っていた黒いワンピースを脱ぎ捨てた。 月光に照らされた彼女の裸身は、夜の妖精のように白く、しなやかな曲線を際立たせている。「……ユウさん……も!」 甘えるような、けれど強引な誘いに応じて俺も服を脱ぎ捨て、再び彼女を抱きしめた。 素肌同士が密着し、逃げ場のない熱が互いの体温を混じり合わせる。リュカの柔らかな胸が俺の胸板に潰れるように押し付けられ、その弾力と、彼女の肌の吸い付くような質感が、鎮まりかけていた俺の興奮を再び激しく煽り立てた。 繋がった場所からは、リュカの拍動がダイレクトに伝わってくる。彼女の肌の香り、細い吐息、そして腕の中に収まる確かな実感が、俺をさらなる深みへと誘っていった。「ユウさん……もう、遠慮せんといて? わたしの全部……あげるから……っ♡」 リュカは俺の首に腕を回し、脚を俺の腰に絡めて密着を深めた。真夜中の秘事、溢れる愛の証 お互いの心臓の音が重なるほど密着したまま、俺はゆっくりと腰を動かし始めた。『にゅぷ……にゅぷ……』 結合部から響く濡れた音が、静寂に包まれた部屋に淫らに響き渡る。リュカはその度に身体を小さく跳ねさせ、俺の背中に爪を立てて耐えていた。「あ、あ、あ、はぁ、んぅ……あぁん……♡ ん、んっ、はぁ……♡」 次第に彼女の吐息は熱を帯び、切迫した喘ぎへと変わっていく。俺が奥を突くたびに、彼女の瞳は白濁し、快感の渦に呑み込まれていった。「やぁ……あぁん……だめぇ、出ちゃう……。ねぇ……出ちゃうって……あぁっ……♡」 リュカが大きく腰を仰け反らせた瞬間、内側から激しい奔流が溢れ出した。『ぷしゃぁぁぁ……♡』 温かな蜜が俺の息子を濡らし、それと同時に、リュカの内部が意思を持っているかのように、きゅぅと俺を締め付け始め
Last Updated : 2026-04-02 Read more